ハルサポの皆さま♬
Buenos dias!(おはようございます!)

▶︎ 今回のポイント
羽生善治三冠の言葉です!
衝撃ですよねぇ!

実は
先日読んだ本の中から見つけた・・
感銘を受けた言葉との出会い・・

思わず誰かに話したくなりますよね!?
(ならないですか!?笑)

著者によると・・
とあります!

ところが
羽生三冠いわく
「そんな闘争心はいらない」
そうです(笑)

むしろ勝とうとする気持ちが
マイナスなのだと言われています。

さらに著者は・・
とのことです!

そして、著者はその言葉を
「日常生活における人間関係」
に例えています!
うんうん!
わかる気がしますよねぇ!?(笑)
(私にもそんな時期がありました!笑)

いやぁ!うちあたいしませんかぁ!?(笑)
▶︎沖縄方言:ウチ(内・自分)、アタイ(当たる)
身に覚えがあり、自分の中で恥ずかしくなり・・笑

つまり、
「絶対に勝とう!」
「何としても商談をまとめよう」
という気持ちが先行すると,
そこにこだわってしまい
広い視野で物事が見れなくなる
ということですね!

最後に、著者は
「闘争心はいらない」ことについて
以下のように述べています・・
いかがでしたか!?

将棋を通してこのような
自身の内省に目を向ける機会が
(自分の心を見つめる)
意識的にしろ、無意識的にしろ、
養われているのではないでしょうか!?

現在、沖縄県将棋連盟公認
アマチュア8級のhalpichも・・
将棋を通して「緊張との付き合い方」を
(ストレスマネジメント)
練習中です!(笑)

まとめ
著者はまとめとして・・
と述べています!
私もそのように感じます!

32歳から将棋と出会った私は
将棋の楽しさはもちろん
「将棋を通した自己成長は
将棋場面以外にも転移して活用できる」
ということに
一番の魅力を感じています!

そのことを伝えたくて!(笑)
halpichや、願わくばあなたに向けて
今日もブログを書くのでしょうね(笑)
本日はここまで!


将棋をやっている子供は、
なぜ「伸びしろ」が大きいのか?